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20代の婚約指輪の相場

交際期間を経て、結婚を迎えるカップルにとって大切の物の一つとして、婚約指輪があります。
女性にとっては、一生に一度の男性からのプレゼントになります。
特にプロポーズとともに渡されることが多いので、様々なジュエリーの中で最も記念になるのが婚約指輪だといえます。

そんな婚約指輪ですが、昔に比べ必ず準備しなくてはいけないというものではなくなってしまっています。
その背景には、結納の略式化、金銭的な問題、価値観の変化などがあげられます。
また特に、結婚する年代によっても、婚約指輪に対する考え方や相場などが違ってきます。

今回は20代の婚約指輪について考えてみたいと思います。
晩婚化がすすむ現代において、20代で結婚する人の確率が昔に比べて低くなってきました。
その背景には、高学歴化に伴い多くの男女が4年制の大学への進学が理由としてあげられます。

順調に入学卒業をしたとしても22歳で社会人を迎えます。
しかし留年などした場合、卒業の年数がどんどん高くなります。
また大学院への進学をする人も増え、20代後半に近い年齢で新社会人を迎えます。
なので20代に結婚と言っても、社会人としての期間が昔より短くなってきているといえます。

さらに大卒だとしても、不景気のために新社会人の初任給がどんどん下がってしまっています。
なので婚約指輪を準備するための資金をためるのはとても大変です。
婚約指輪と言えば、給料3カ月分とよく言われます。
しかし実際20代の婚約指輪となると、相場の金額よりも低くなってしまっています。
およそ10万円から30万ぐらいが、相場と言われています。
中には婚約指輪ではなく、結婚指輪や新婚旅行など現実的なものに費用をかけるといった意見もあります。

しかし20代でも、半数近くの人が20万以上30万未満の婚約指輪を用意すると考える人が多いようです。
不景気や金銭感覚が節約化している中でも、婚約指輪はある程度しっかりしたものを渡そうと思う人が多いようです。
中には給料三カ月分という思いを忘れず、50万以上の婚約指輪を用意するといった意見も数%は存在しています。